僕にCanon ES 50mm f1.8は合わなかったという話。

前回、前々回とボケボケの写真が撮れると大喜びで使っていたこのレンズですがしばらく使ってみると微妙に使いにくい場面があったのでまとめてみました。もちろんいい面も!





画角が狭い。

50mmという画角はカメラの世界では標準とされているようですが正直僕には狭いです。例えば建物全体を写したい!となると結構な距離を離れて撮影しなければならず後ずさりして撮影をする事が多くありました。

そんなの、足で稼げ!と言われるかもしれませんが足で稼ぐと撮影物と自分の間に距離ができ僕のような間合いの悪い人間は撮影したい時にその間に通行人が通るなどよくあるのでこれは大きな欠点です!

意外と寄れないレンズ。

Canon ES 50mm f1.8の最短撮影距離45センチ
45センチだとイスに座って机の上のものを取るとなると少し引き気味で撮らないといけない距離。
料理や小物をボケボケの写真で撮りたいのにそれがどうも撮りにくい

一眼の楽しさを知れる。

正直このレンズを買うまではiPhoneで良いじゃん!って思ってたのでタンスの奥に一眼は眠っていることばかりでした。
ですが、このレンズを使って初めて一眼の良さに気づき一眼を持ち出す機会が増えました!メーカーでズームレンズのキットではなく単焦点レンズのキットを発売すれば良いのにと思うくらいです!

1万で一眼の楽しさに教えてくれるこのレンズはコスパで考えたら最高のレンズです。

欲しいレンズが明確になる。

このレンズを買ってみて気づいたの事が僕はズームよりかは、広角で撮った写真が好きって事でした。
今までズームレンズを使っている時は広角もズームも何も考えずに捻るだけで写真を撮れていたのでこの画角が好きとかは考えませんでした。でも、単焦点レンズで撮るとなるとそうもいかないので考えながら写真を撮るようになり次のレンズは広角にしようとかマクロがいいかな?とか考えるようになりおのずと欲しいレンズが出てくるというサイクルができあがります。
だから、撒き餌レンズなのか…

まとめ。

焦点距離が微妙に長いし、接写もあまりできないけど凄いボケるから僕みたいなお金のないカメラ初心者には凄いありがたいレンズ。だけど、他のレンズを欲しくさせる力を持つ恐ろしいレンズ。

以上、シキでした!