スノーピークのラックソットマルチスターターセットを使ってみた。

こんにちは。シキです。

今回は、スノーピークから発売されている「ラックソットマルチスターターセット」のレビューをしたいと思います。

ラックソットマルチスターターセットの最大の特徴は、必要に応じて様々な使い方ができることです。

僕の場合は普段はソファとして使用していますが、オートキャンプでは荷台にラックとして使用しています。

また、泊まりに来てくれる友達が今のところいないので未検証ですが、友達が万が一泊まりに来た時にはコットに変形して寝床として使用したりもできます。

そんな便利そうな「ラックソットマルチスターターセット」ですが、本当に便利だったのか…ぜひ、ご覧ください。


お気に入りポイント。

持ち運べるソファ。

今回ソファを購入しようと決めた理由は「部屋にソファが欲しい。」と言う適当な理由でした。

しかし、近いうちに引越しがありそうな予感がしていたため本格的なソファを購入してしまうと、引越しの時邪魔になるのではないかと思いなかなか購入に至れませんでした。

そんな時にちょうどスノーピークにハマりだし、「ラックソットマルチスターターセット」を見つけてしまいました。

キャンプ用と言うこともあり分解して持ち運べるため引越しがあっても全く問題になりません。しかも、スノーピークと言うこともあり即購入してしまいました。


バラして持ち運べる。

優れたデザイン性。

フカフカした豪華なソファのような派手な装飾は一切ありません。座面に背もたれ、そこにクッション性のある板が貼り付けられているだけです。

意外と生活用品でこのようなシンプルなデザインのソファは数少なく、あっても安っぽかったり、金額が高すぎたりとしっくりくるものがありませんでした。

このラックソットもスノーピークに全く興味のない人からすれば「これで7万!?」と言われそうですが(言われました)今のところ僕はこのデザインが好きなので外野からの意見は気にしないことにします。

様々な用途で使える。

普段はソファ、ベースユニットの両サイドに背もたれを接続すればコット(ベッド)、ベースユニットを積み重ねればラックとして使えます。

こんなソファは他にはないのではないでしょうか。


こんな使い方も…

そんなに変形させて使用するかと言われればあまりしませんが、できるに越した事はありません。

実際に使ってみた。

ソファ編。

もともと、ソファが欲しくてこの商品にたどり着いたので、キャンプ用とは言えソファとして性能はある程度欲しいところです。

座り心地を簡単に言うなれば「硬いソファ。」です。

ソファはフカフカじゃなきゃソファじゃないという方には全く向いていない商品です。

もともとがアウトドア用ですので持ち運びメインで考えられているのでフカフカさより持ち運びやすさを優先されています。

ただ、硬いから座り心地が悪いのかと言われればそんなことはなく、程よいクッション性はあり座っていても「おしりが痛くなる!」なんてこともありません。

あと、背もたれの角度を105度と115度から選べます

シキ

僕はだらしない人間なので緩い角度の「115度」でいつも使用しています。

コット編。

実は今回の記事を書くまで1回も「コット」として使用していませんでした。

理由は2つあり、1つはラックソットを使うようなキャンプはあまりしていない事。

あと1つは自分以外に寝床が必要になるような状況、例えば急に友達が泊まりにくるなどが残念ながら無かったためです。

で、今回初めて寝てみたところ今まで使ってこなかったことを後悔するくらい「寝心地が最高」でした。

もちろん、構成するパーツはソファと変わらないため硬いことに変わりはないのですが、寝るとなると柔らかすぎても疲れるため適度な硬さが心地よく感じます。

正直、ソファとして使うよりコットとして使用した方が満足度が高そうですが、毎日ここで寝るかと言われたら寝相の悪い僕は寝ることはないでしょう。

ラック編。

完全に蛇足感がありますがとりあえず書いておきます。

めちゃくちゃ収納できます。以上!

シキ

車のトランクにこれを使って積載なんてできたら素敵です!

まとめ。

「ベッド」「コット」「ラック」の3つの使い方ができるこのラックソットですが、不安定感抜群に見えないでしょうか?

特にラックに使用している時は積み重ねてあり、今にも崩れそうですし、ソファやコットとして使用してもベースユニットがずれそうに見えます。

しかし、ずれない(崩れない)対策がしっかりされていました。

ベースユニットにゴムのついたプラスチックの棒があり「ベッド」「コット」として使用する際にはこれをスライドさせるとこでしっかりと連結できます。ラックの時はこれを足に巻き付きます。


ずれない対策。


崩れない対策。

素人ながら考えられているなぁと感心してしまいました。