シンプルでかっこいいヘルメット。Araiの「RAPIDE NEO」を使ってみた。

こんにちは。シキです。

今回は、最近ARAIから発売されている「RAPIDE NEO」(ラパイド ネオ)のレビューをしたいと思います。

「RAPIDE NEO」はアライならではの安全性への追求はもちろんのこと快適性・最新の機能なども盛り込まれつつもシンプルな見た目が特徴のヘルメットです。

見た目だけではなく使い心地も本当にいいのか実際に使用した感想をまとめてみました!


お気に入りポイント。

僕がこのヘルメットを選んだ理由。それはだた1つ。

かっこいいからです。

少し前の僕はベンチレーションのダクトが目立つようなヘルメット(例えばArai RX-7Xとか)が「レーサーっぽくてかっこいいなぁ。」と思っていました。

ところが最近はヘルメットに限らずシンプルなデザインを好むようになってきていました。そんな時に発表されたのが「RAPIDE NEO」です。

このヘルメットはベンチレーションをヘルメットの中に通しているため目立つダクトが外側に無く、外見をぱっと見ると卵のようにツルツルです。


このツルツル具合がかっこいい。

使ってみた感想。

僕がヘルメットを購入するにあたって見た目以外で重視するポイントは「静寂性」です。

しかし、使ってみたところ静寂性は正直なところ“まぁまぁ”というレベルでした。

シールドを閉めた時の密閉性は高いもののシールドを開けてしまうと以前使用していたヘルメット以上に風切り音がします。

シキ

動画撮影などに使用するなら閉めての使用がおすすめです。

もともと静寂性を求めるようなヘルメットではないことはわかりつつ、どうしてもこのヘルメットの見た目に惚れ、購入したので後悔はしていません。

ここだけの話
そもそも静寂性は個人的にはそこまで気にしていません。僕も出ているTroikaチャンネルのTroikaさんが音にうるさいので重視しなくてはならなく、重視しているフリをしています。

下記のLinkは、実際にツーリングでこのヘルメットに、インカムは「SENA 30K」と言う組み合わせで撮影した動画です。

https://youtu.be/NkBqIAvg09U?t=204


インカムはSENA 30K。


新しいロック機構でキッチリ閉まる。


マット調でかっこいい。


Araiには珍しくネジでバイザーを止めるタイプ。


口元のスリットも某メーカーっぽくてかっこいい。


口元のスリットの内側。シャッターで締めることも可能。


さりげないベンチレーション。


さりげないベンチレーション。その2。

まとめ。

何度も書きますが見た目はすごくかっこいいです。しかし、ものすごく高機能・高性能なヘルメットというわけではありません。

見た目だけの粗悪なヘルメットかと言われればそんなことはなくベンチレーションがしっかり機能しているのでムレも気になりません。もちろん静寂性も一般的な使用には問題ありません

ただ、「撮影するから風切り音は許せない!」、「高速での移動がメインだから少しでも快適に過ごしたい!」なんてこだわる方には少し物足りなく感じてしまうかもしれないな。というのが率直な感想でした。

シキ

僕のように「見た目だけ気に入ればOK!」みたいなガサツな感じで生きている方には間違いなくオススメできますが、Troikaさんのように「風切り音が…」と細かいところが気になってしまう職人気質な方にはオススメできません。